EZ-MILL Pro | EZ-TURN | EZ-MILL & EZ-TURN
旋削、ボーリング、端面荒加工サイクルに、前後に継続して行き来する加工動作の新しい両方向荒加工オプションがあります。この新しい機能は、特に切り込みや旋削加工のために設計された工具に有効です。旋削サイクルタイムは、一方向の切削に関連している多くの早送り動作を排除することによって大幅に減少します。

加工物の端面や、外周に文字加工するようなテキストカーブを自動的に作成するために、新たにレタリングオートメーション機能が追加されました。テキストカーブは有効な座標系のZ軸に沿って作成され、MILLと同様にModernフォント(英数字の中心線フォント)を使用します。カーブがいったん作成されると、希望する任意の位置に回転/平行移動できます。この機能により基本的な彫刻の操作だけが必要な場合、他のソフトを使用せずにデータを作成できます。
荒加工サイクル領域パラメーターはオートとマニュアルを選択できるような指示リストを含んでいます。「オート」オプションは選択されたパスカーブの全体寸法と位置で自動的に境界に基づいて、荒加工領域について計算します。「マニュアル」オプションでは、従来どおり、内径/外径/左端領域/右端領域パラメータを使用することで素材を定義できます。マニュアルオプションで「自動」ボタンを押すと、自動オプションと同じ方法を使用してパラメータ領域を設定することができます。これらの変更は正確にパスカーブの範囲に境界座標を合わせる必要性を排除します、そして、即座に、有効な機械加工可能領域が定義されるのを確実にします。

新しくリストを選択するオペレーションタイプはドリルサイクルの分類する手法を提供し、選択されたオペレーションタイプに合わせてポスト出力できます。対応するポストプロセッサーの変更に結合されたこの機能は、よりコンパクトなプログラムをもたらす、固定サイクルによる穴加工を行う利点を提供します。
現在、EZ-TURNの荒加工サイクル 旋削、端面、ボーリング、裏端面は随意に固定サイクルフォーマットG70、G71、G72などで作成されます。Tbuildの「User-Cycle 19」形式は出力形式を定義します。デフォルトポストプロセッサ「fanuc.cnc」を容易に使用できます。
