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FeatureCAMについて

フィーチャーベースCAMとは?

フィーチャーとは、日常現場で使用されるポケット、ボス、溝などの形状特性を指し、これらがそのまま使用されているCAMです。

CADの世界では十分浸透している「フィーチャー」の概念を、いち早くCAMに取り込みました。

作成、または取り込んだ図形に対して、このフィーチャーを決めてあげるだけで、あとはシステムが全ての切削工程を、データベースに基づき、工具選択や切削条件も含めて自動的に構築します。

したがって、作業者はボス加工やポケット加工の段取りなどを知らなくても、NCデータが出せる、本格的なCAMなのです。

ポケット加工 ポス加工 サイド加工 溝加工

従来のCAMとの比較

  • 形状データ(図形)を基にフィーチャー(属性、特性)を設定
  • 蓄積されたデータベースより最適化した工具、加工条件を自動選択して加工工程を作成
  • 設計変更にも瞬時に対応し、工程集約には最適

ポケット加工の比較

フィーチャー認識の効果

入力した3次元の形状データ「ソリッド(Parasolid,ACIS)」、「サーフェス(IGES)」を基に、フィーチャー認識を使って2次元加工パス(穴、ポケット、ボス、サイド等)を瞬時に出力することが可能です。

フィーチャー認識の効果

API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)

FeatureCAMでBASIC言語を利用したマクロ機能が使用可能。さらに使いやすい環境を構築可能。

APIによる環境の構築

APIサンプル

全自動フィーチャー認識でカスタム穴形状の認識

UDF(ユーザー作成フィーチャー)で適合する円筒セットの仕様を作成

円筒セット作成例

多段穴作成

多段穴作成例

多段穴のデータを表にまとめ、それを基に自動的に多段穴を作成

データインターフェース

FeatureCAMは各種外部データの入力が可能です。(オプションモジュールを含む)

データ入力可能フォーマット一覧

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