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FeatureMill 2D/MDの機能

FeatureMILL2D/MD フィーチャー作成

FeatureMILL 2D/MDには以下のフィーチャーがあります。

カウンターボーリング、カウンターシンク、タップなど
ポケット高さの異なる島の設定が可能 (数の制限なし)
彫刻、OD、ID、正面溝加工を含む
ボス無制限のカーブ作成と、高さの異なるボス作成
ネジ切削OD/IDネジ切削

ポケットやボスの側壁に対する傾斜角度、面取り、底面半径の指定や変更など、ダイアログボックスに数値を入力するだけで瞬時に行え、フラットエンド、ボールエンド、ブルノーズ、またはテーパー工具で加工できます。また、フィーチャーを、直線、円弧、長方形、およびポイントパターンを使って、複数配置させることが可能です。

フィーチャー作成例

加工設定の詳細

送り速度最適化

加工中の工具負荷は、加工深さや幅によって変化します。FeatureMILL 2D/MDはそのような工具負荷を見ながら、テーブル送りを自動的に調節し、その変動を最小限にすることができます。図のグラフで白いカーブは最適化前、黒いカーブは最適化後の工具負荷を示しています。これにより、以下のような利点が生じます。

  • 工具負荷の均一化
  • 工作機械の磨耗と破損の最少化
  • プログラム実行の最速化
  • 各ブロックごとの送りのカスタマイズ
  • 工具磨耗の最少化
  • NCデータを送り速度ごとに再分割
送り速度最適化

加工設定の詳細

  • 工具径補正を使用して荒加工が可能
  • フェイスフィーチャーに対し、マルチ荒加工と仕上げ径の設定が可能
  • ソリッドモデルに対するマルチ領域をサポート
  • 中仕上げパスに対し、底仕上げ代の設定が可能
  • 自動マルチ荒取り工具設定
  • 工具ホルダーのカスタマイズ (カーブを使用)
  • 仕上げ加工開始位置の指定
  • 面取りフィーチャーに対する横方向ステップオーバー
  • 仕上げ代を底面と側面に個別に設定
  • 溝形状に対するトロコイド加工
  • ジグザグ、ヘリカルアプローチ
  • ダウンカット/アップカット設定
  • 確実なギャップ処理
  • 精密なトラレンス指定
  • 工具径補正 パートラインプログラム
  • パスの円弧/直線近似(3D)
  • 多様な工具パス

スパイラル加工マルチ荒取り加工ジグザク加工一方向切削

高速加工

  • スロットおよびきつい隅部をトロコイド加工パスを用いて、一定の負荷の下で高速荒取り加工(トロコイドパス)
  • ヘリカル加工仕上げにより、カッターマーク無しに側壁加工仕上げ
  • 3Dシミュレーション時に工具負荷を表示
  • 荒取り加工時にシャープコーナーを円弧で回避
  • S字型のステップオーバー
  • ヘリカル・ジグザグアプローチ
  • リトラクト指定で早送り移動

トロコイドパス

高度な加工設定

マルチセットアップとマルチパート

マルチプルフィクスチャー

「マルチプル座標系」ウィザードを使って、シングルパートプログラムをマルチプルパートプログラムに合成できます。マルチプルパートプログラムは、マクロ、サブプログラムのような、NCプログラムテクニックを含めたフォーマットを作成でき、プログラムの長さを最少にしてくれます。

4軸対応

ラッピング
X,Y軸に対しフィーチャーをラップして、4軸対応プログラムを作成
割り出し
割り出し設定により、単一のプログラムでワークの複数面を加工(A,B軸指令)共通工具の優先使用指定が可能

イケール設定 (オプション)

イケール設定オプションモジュールは、横型マシニングセンター対応で、4軸とロータリーテーブルをサポートします。工具優先や割り出し機能により、インデクシング前に複数のパーツを同じ工具で切削することが可能です。また、回転させながらの割り出し動作の描画が可能です。

イーケル設定

5軸位置決め (オプション)

5軸位置決め

5軸位置決めオプションモジュールは、より正確で高精度なパーツ加工を実現します。プログラム作成工程を大幅に短縮させ、時間の節約になります。段取り換えをすることなくパート加工が実行されるので、予期せぬエラーを削減させます。

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